◾️ゲーム概要
Crypto Spells(クリプトスペルズ)は、日本初のブロックチェーンを利用したトレーディングカードゲームです。2019年にリリースされ、NFTカードを用いたバトルや取引が可能なゲームで、プレイヤーはブロックチェーン技術に基づいたカードの所有権を持ち、ゲーム内外で取引ができます。プレイヤー同士の対戦や、定期的に開催されるトーナメントを通じて報酬を獲得することが可能です。
◾️コンテンツ
CryptoSpellsは、デジタルカードを使って戦略的なデッキを構築し、他のプレイヤーとPvP形式で対戦するトレーディングカードゲームです。カードはNFTとして発行され、所有者はそれを自由に売買できます。また、プレイヤーはバトルで勝利することでレベルアップし、チケットを獲得して新しいカードを得ることが可能です。
◾️機能
•NFTカード: EthereumとPolygonのブロックチェーン上で発行され、真の所有権が証明されるNFTカードです。
•マーケットプレイス: プレイヤーはカードをゲーム内外のマーケットで自由に取引でき、NFTカードはOpenSeaなどのプラットフォームでも取引可能です。
•プレイ・トゥ・アーン (P2E): PvPバトルやトーナメントを通じて報酬を得ることができ、稼ぐことを目的としたプレイスタイルが可能です。
•コミュニティイベント: トーナメント主催者やコミュニティへの貢献者に対して、報酬が与えられる仕組みがあります。
◾️基本情報
ゲームタイトル: CryptoSpells(クリプトスペルズ)
ジャンル: デジタルトレーディングカードゲーム(TCG)、NFT、Play-to-Earn (P2E)
対応機種: ブラウザ、モバイル(iOS/Android)
価格: 基本プレイ無料
開発状況: 2019年6月リリース済
P2E: PvPバトルやイベントを通じた報酬の獲得が可能
ブロックチェーン: Ethereum、Polygon、TCG Verse(Oasys L2)
トークン: TCGC、SPL
NFT: レア度の異なるトレーディングカードNFT、OpenSeaなどで取引可能
プロバイダー/開発者: CryptoGames Inc.
ホワイトペーパーURL: CryptoSpells公式サイト
「【クリスペ】クリプトスペルズ(Crypto Spells)」の評価・レビュー
ゲーム開始日時:2019/10/10
カードゲームがNFTゲームとして遊べます。
リアルのカードゲームはコレクションとしての側面が強く、遊ぶのに関しては不満足に終わりましたが、
クリスぺはカードがNFTとして価値を持ちつつもゲームとしても楽しめるのでおすすめです。
ゲーム開始日時:2019/08/31
リリース直後からプレイしています
バトル自体は、シャドバやハースなど、よくあるDCGをプレイしたことがあればすぐに遊べます
カードの価格は1枚100円のものから、最終取引価格が200万円のものまで、非常に幅広いです
上位で通用するデッキを組むのにかかる額も当然バラツキますが、安価なものに絞れば数千円~数万円で組めると思います
いま何よりも注目すべきは、カード環境をプレイヤー主導で変えていこうとしている点です
すでに「プレイヤーが提案し、プレイヤーの投票で可決されたカード調整案」がいくつも実装されています
それ自体が正解とも、必ず成功するとも限りませんが、非常にチャレンジングな取り組みであることは間違いありません
運営とプレイヤーという関係ではなく、運営でありプレイヤーという関係に興味があれば、是非とも体験してもらいたいタイトルです
ゲーム開始日時:2022/10/01
カードゲームとしての面白さはそれなりって感じだけど
ユーザーたちでゲームの方向性を決めていくのが楽しい!
無課金でも強ければ稼げるイベントもユーザー主催で開かれてるし
強いデッキを組めばそれなりに稼げる!
ゲーム開始日時:2019/08/02
カードゲーム未経験者の私をカードゲーム好きにしてくれたゲーム。シンプルなルールだからこそ楽しく遊べる。
カードを買って集める。カードを売って、他のカードを買うなど。紙カードゲームに近い体験ができる。
クリプトスペルズ ギルドトークン 取引価格
チャート
日別データ
月別データ
指定期間内での取引履歴が無い場合など、グラフが表示され無いことがあります。
データ
取引データ
24時間 | 一週間 | 今月 | 今月のARPPU | |
---|---|---|---|---|
取引量 | 0 | 0 | 0 | 0 |
取引数 | 0 | 5 | 1 |
利用者数
DAU/24時間 | MAU | 今月の課金者数 | 今月の新規数 |
---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 |
詳細
累計利用者数 | 最大取引額 | 最大課金者の総額 | 残高 |
---|---|---|---|
2593 | 10 | 90.05 | 0.04 |
上位日別取引量
順位 | 日付 | 取引量 |
---|---|---|
1 | 2019/11/12 | 150.45 |
2 | 2020/01/01 | 63.95 |
3 | 2020/01/28 | 61.7 |
4 | 2019/11/11 | 56.8 |
5 | 2020/01/06 | 48.3 |
上位日別利用者数
順位 | 日付 | 取引量 |
---|---|---|
1 | 2019/11/09 | 566 |
2 | 2019/11/10 | 501 |
3 | 2019/11/12 | 477 |
4 | 2019/11/20 | 473 |
5 | 2019/11/11 | 467 |
ユーザー別取引量ランキング
順位 | ウォレット | 取引量 |
---|---|---|
1 | 0x31e386739f... | 90.05 |
2 | 0xf000681789... | 60.05 |
3 | 0x5519edb129... | 52.45 |
4 | 0x1970bdf8d1... | 48.3 |
5 | 0xffcd2d5abb... | 41.2 |
6 | 0x74a5488fa9... | 40.1 |
7 | 0x5fd794a836... | 39.6 |
8 | 0xc3fb8ea725... | 36.05 |
9 | 0x9fbc77f31c... | 33.3 |
10 | 0x7d238bb0b5... | 29.9 |
DAU: 一日のユニークユーザー数(重複しないユーザー数)です。
MAU: 一ヶ月のユニークユーザー数(重複しないユーザー数)です。
課金者数: 手数料以外のトランザクションを発生させたユーザー数
ARPPU: 課金者一人あたりの平均課金額
本グラフは、日本時間で集計しています。本データはブロックチェーン上に記録されたトランザクションを分析して描画しています。
※dAppsのDAUとは
コントラクトアドレスを確認する
コントラクトアドレスを確認する | |
---|---|
1 | 0xDA0542229DC25e8... |
2 | 0x67cbbb366a51fff... |
3 | 0x8839ABeF3F74c05... |
4 | 0x030c09afd8a0e75... |
5 | 0xa425FEcCC7E0114... |
基本的に有名なトレーディングカードゲームで遊んだ経験のある方なら、すぐに慣れると思います。
NFTがなくても、お金をかけなくても遊べます。
レア・カードにはシルバー、ゴールド、レジェンドがあり、この中でシルバーはNFTではないですがゲーム内で取引が可能です。
このシルバーカードはゲームプレイによって得られる採掘チケットで稀に引くことができます。
ゴールド以上がNFTで数が限られます。
運営のマーケットで現在販売中のカードか、他のユーザーから買わないと強いカードの入手が難しいです。
高価なカードが揃っているプレイヤーにぼこぼこにされることもあります。
しかしそういった「不平等さを味わう」のも面白いところです。
一番レアなカードは数枚しかない上、価値相応にめちゃくちゃ強いです。
そういうレア・カードを持っている相手と対戦しているとカードゲーム漫画の主人公や主要な登場人物に2コマでやられるモブ感を味わえますw
そういう相手にもたまにゴールドカードのみで勝てたりすることもあります。
大会は当然あるのですが、個人だけではなくギルドに所属してギルド同士での対戦もあります。
ギルドはユーザーで運営されていて、各ギルド色々特色がありSNSでも交流があるのでTCGが弱い私でも楽しめるところが多く、リリース時から未だに続けているブロックチェーンゲームの一つです。
基本的に有名なトレーディングカードゲームで遊んだ経験のある方なら、すぐに慣れると思います。
NFTがなくても、お金をかけなくても遊べます。
レア・カードにはシルバー、ゴールド、レジェンドがあり、この中でシルバーはNFTではないですがゲーム内で取引が可能です。
このシルバーカードはゲームプレイによって得られる採掘チケットで稀に引くことができます。
ゴールド以上がNFTで数が限られます。
運営のマーケットで現在販売中のカードか、他のユーザーから買わないと強いカードの入手が難しいです。
高価なカードが揃っているプレイヤーにぼこぼこにされることもあります。
しかしそういった「不平等さを味わう」のも面白いところです。
一番レアなカードは数枚しかない上、価値相応にめちゃくちゃ強いです。
そういうレア・カードを持っている相手と対戦しているとカードゲーム漫画の主人公や主要な登場人物に2コマでやられるモブ感を味わえますw
そういう相手にもたまにゴールドカードのみで勝てたりすることもあります。
大会は当然あるのですが、個人だけではなくギルドに所属してギルド同士での対戦もあります。
ギルドはユーザーで運営されていて、各ギルド色々特色がありSNSでも交流があるのでTCGが弱い私でも楽しめるところが多く、リリース時から未だに続けているブロックチェーンゲームの一つです。